不登校でも家では元気☆彡興味のあること、好きなことに夢中になろう【体験談】

不登校でも家では元気☆彡興味のあること、好きなことに夢中になろう【体験談】

家では元気ならいいと思う☆興味のあること、好きなことに夢中になろう

こんにちは!

元不登校児ブロガーの美那川優雨(みながわゆう)です

不登校でも家では元気、興味のあることや好きなことにはしっかり取り組める!
という方もいらっしゃるでしょう。

私がそうでした。

体と心がばらばらで
動くこともできず
若いのに寝たきりになってしまった自分を
変えられずに
泣いたり

本当に無気力であったり動けない時は医師に相談するべきですが、

家で元気なのであればいいんじゃないかと思います。

学校の環境なんて、1年とか長くて3年で変わります。次に飛び立てる時まで力を温存していたらいい。
それまで放っておいてほしいって気持ちがあります。

何かを形にしたい、やり遂げたい。パワーもあるけどただ学校に行きたくないだけ。それが私でした

不登校でも芯はあるんです。

 
学校内でなんとなーく仲良くやっとけばいいじゃんはできなくて

自分なりの正義感をまげられなくて
行きづらくなる



 

ただそっちに進みたくなくて
あっちに進みたい

猛スピードで真逆にひっぱられてるように
私は感じていました

私の学校は進学校だったため(自慢とかではなく情報として公開すると偏差値でいうと70くらい)、

勉強できる子は多かったけどちょっと冷たい子とかも多かった気がします…

あとは不祥事を表に出したくなく隠ぺいする体質。修学旅行のときにTVで報道されてもおかしくないような事件がありました。女性を何とも思ってない事件が起き、それに対する対応が学校やクラスメイトへの不信感になったのは事実です。

 
 
何かに取り組むパワーはあるんです。



 

家で元気でやりたいことがあるならやってほしい…好きなことでいいから『目の前の課題をこえる』

あなたが家で元気でやりたいことがあるならぜひやってほしいです。

好きなことでいいから『目の前の課題をこえる』。

ずっと家にいるというのは正直引け目に感じるものです。

得意なことでいいので、「ちょっとだけ難しい」と思うことで取り組んでみてほしいのです。
環境が変わった時に再出発するとき自信になります。

『無理とおもわない!私はできる!』

 
 
 
と自分にしっかり言い聞かせて。
 

私のやり方は、その「ちょっとだけ難しい」のさらにちょっと上のレベルの目標を設定することです。

『目の前の課題に、プラス課題をのせて付加をかけ自分を追い込むこと』

『クリアしたあとのご褒美を用意する』
です!

 
 
 
例をあげるとしたら、

今週中にこの作品やりきらないといけないのに時間がない!やばい!
このままだと無理…

よしそれなら
こっちの作品も同時に片付けるぞ!

こんなのできるのは
私しかいないんだわ(キラッ)

みたいなww

これできたら大好きな作家さんのイベントいくぞー!

作品2つクリアしたら1つ目にびびってたことなんて忘れてしまうし、
2つクリアしなかったとしてもかなりの力がついてるのを感じるでしょう。

だって普通無理なのを2倍速でこなしたんですからね。

要は、
悩んでる時間を捨てて、

超集中した状態を作り出す

できると信じることだと思います。

 
不登校だからといって自分の力をしまい込むことはないですよ。

学校行かない間に、自分の得意分野でスペシャリストになってたらかっこいいじゃないですか。

案外それが将来の仕事に結びつくこともあるので

 
(私がそうでした)





今はネットでどんどん発信できる時代です。

興味のあること、好きなことに夢中になろう!