助けを求めること、当たり前だけどあの時はできなかった
こんにちはー!
元不登校児ブロガーの美那川優雨(みながわゆう)です!
不登校になったら
周りの人が全部敵に見えたら
近くの人に助けを求めること、
当たり前だけどあの時はできなかった
それを変えてくれたのは、学校も卒業し
とある漫画の一コマ
とある漫画の一コマ
あの台詞
あのときの漫画に感謝
自分に完璧を求めすぎるから
人にも同じくらいの完璧を求めてしまう
でもできない事はできない
無理なものは無理と
はっきり言うのも大事なこと
全部自分でやりなさいなんて嘘、助けを求めるのは自分の外の世界を信じるってこと
全部自分でやりなさいなんて
誰が言った?
助けを求めてよかったんだ
次、私が元気な時に
誰かを助けてあげればいいだけなんだから
助けを求めて、
それで切れる縁ならいらないと思う
手伝っていいかわからなくて
「助けて」って声が聞こえるまで待っててくれてる人もいるよ
だから声に出していってみて!